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日なたの窓に憧れて

いやよいやよもすきのうち

20150408 米津玄師 花ゆり落ちる

 

2015年4月8日に米津玄師さんのツアー"花ゆり落ちる"名古屋公演1日目に行ってきたので自己満簡易レポ。MCはニュアンス。MC以外もめちゃくちゃニュアンス。

 

会場は大須観音E.L.L.でした。初めて来た。
かなり後ろのほうで見てたんだけど(すぐ後ろは段差!)、会場が狭いので、隙間さえ見つけられればステージも米津さんもよく見えた。

 

サポートメンバーの登場後、米津さんの登場で一際大きな歓声。

米津さんが出てきたときの印象は"デカッ!"に尽きた。以上。デカいの知ってた。知ってたけど、それにしたって、デカい。

 

1.ドーナツホール

初めての生ということもあり、聴き覚えのありすぎるイントロが始まり、米津さんの声がした、という一連の流れで早くも感動。

スクリーンには歯車やドーナツなどの映像。"この胸に空いた穴が今〜"から、前3人(Dr.以外)の服の胸あたりに歯車が映し出される演出。粋。この演出に対するお客さんの歓声が凄かった。このためか、みんな白い衣装。


2.パンダヒーロー

ドーナツホールからのこれの畳み掛けで、序盤から最高の盛り上がり。
イントロやら間奏やらが、もう楽しくて仕方なかった記憶。まあ要するにぜんぶ楽しかったということです。(雑)


3.沙上の夢喰い少女

ラストのサビの"君の悪い夢も〜"からは、楽器の音も演出もなくなり、米津さんの歌声のみ。そして米津さんのみにスポットライト。

会場全体が静まり返って、その空間に米津さんの声だけが響いて。息遣いまではっきりと聴こえて。思わず息を呑むような、空気のピンと張り詰めたとてつもなく綺麗な時間。


4.演劇テレプシコーラ

"フォリン"とか"アメイジン"がすごく綺麗だった。ちょっと出しにくそうだったけど(笑)

最後の方は米津さんだけに照明が当たり、それが曲の雰囲気にバッチリでした。


米:初めてまして。米津玄師です。今日はどうか楽しんでいってください。


5.恋と病熱

メロディがほんとうに美しくて、これまたとてもだいすきな曲なので、生で聴けて嬉しかったなあ。

スクリーンに映し出されるチューリップの映像が綺麗だった。

 

6.vivi

始まったときにお客さんが特に嬉しそうだった曲のひとつかな。流石です。
スクリーンには線が波打っていて、そこから図形やらなんやらが生み出されていくような。(語彙力不足)
"行方のない鳥になってまで"のときに、その線から鳥が飛び立ったのが印象的。

 

7.駄菓子屋商売

唯一楽器をおろして手をぶらぶら。

間奏で手を大きく広げて身体をゆらゆら揺らす米津さんは、照明に包まれていたのも相まって、とてつもなく神々しかったです。(笑)

 

8.トイパトリオット

この曲がすこぶる好きなので、イントロから嬉しくて嬉しくて。

"僕がいなくなるとき"以降がもともと特にだいすきなのですが、生で聴いてやっぱり感動したなあ。

スクリーンは爽やかだったかな。うん。(笑)


9.ゴーゴー幽霊船

始まったときの歓声が一際凄かったこれ。
盛り上がったのは言うまでもないけど、サビの照明がとても激しくて、眩しくて、目がチカチカするくらいだった。それがまた曲や会場の雰囲気にぴったり。格好ええなあ。
ファイブ、シックス、セブン、エイッ↑がすごくすき。(キャス聴いてるときからです。)


米:えっと、ここでメンバー紹介いいですか。ベースの須藤優さん。ドラムの堀正輝さん。ギターの中ちゃん。(中ちゃんはみんな知ってる前提かな?でも中ちゃんに対してはちょっと違う歓声が客席から。)

中ちゃんのご当地ギャグタイム。
中:考えてなかった!名古屋ってなにがあったっけ?
しゃちほこ!味噌カツ!/
中:そうそれが"ミソ"なんです!(落ちたのか?)
盛り上がる会場。
米:みんな優しすぎない?なんか今うまく言ったふうに収めたけど!

名古屋どう〜!?/
米:どうもなにも今日来たばっかりだし、、、明日が終わったら色々回ります!
オススメのものを口々に叫ぶお客さん。

米:お前ら好き勝手言ってるなあ(笑)じゃあこっちも好きに演奏させてください。

 

10.メランコリーキッチン

始まったときの歓声で曲の愛され度をビンビンに感じるアレ。

この曲のギターがすきだったなあ〜!サビの"うーうううううう"(伝われ)っていうコーラスが綺麗。

 

11.アイネクライネ

そういえばアイネクライネは絶対聴きたいよなあ〜!となんとなく思ったところで始まったのてドキリとした。見透かされてるう〜!(んなことはない)
やっぱりこの曲もだいすきだし、米津さんのライブ行ったら聴いておきたいこれなので、友達とウワアってなりました。

生まれてきたその瞬間に私"死んでしまいたい"って泣きわめいたんだ、って歌ってたかな。歌詞変え。


米:なんか言うこと考えてたんですけど忘れちゃいました。なんかすごい、こう、頭のなか桃源郷みたいな感じで、、、。

米:今から速い曲を立て続けにやるけどみんなまだ大丈夫ですか?だいじょうぶ〜!/本当に大丈夫ですか?だいじょうぶ〜!/大丈夫かって聞いてんだよ!!!(それまでとのギャップもあり咆哮に痺れるワイ)
米:リビングデッドユース!(低い声かっこいい〜!)

 

12.リビングデットユース

イントロから楽しくて楽しくて。

手拍子を煽ってくれたこともあって、会場の一体感もすごくて、楽しいの極み。

遊ぼうぜっ!!!がだいすきです。


13.花と嵐

前奏でギターを持ち替えていたかな。

これもまたすこぶる好きなので。メロディも歌詞もだいすきな曲。すこぶる好きが多め。しあわせだね。
2番のBメロあたり音源から堪らぬわけだけど、生もやっぱり良き。

 

14.マトリョシカ

これはもう信じられないくらいウキウキワクワクドッキドキ!!!!!こんな楽しいことがあっていいのかと!いいんです!いいんだよ!!!(度を超えて楽しいと語彙が死ぬタイプ)

楽しさで言えばこの日のナンバーワン。優勝。

熱量が凄いからこそ、一瞬の間も最高に映えて、とにかく、優勝!!!

 

米:こうやってツアー回ってきて。"花ゆり落ちる"ってツアーで3,4本目で。帰りの会、続・帰りの会とやってきて、ライブ7,8本目なんだけれど。名古屋に初めて来て、みんなに温かく受け入れてもらえて嬉しかった。このメンバー、この観客でやるライブはこの1回きりだから、みんなの顔を目に焼き付けて帰ります。

米:では、次でラストの曲です。


エッはやくねえ!?と思いました。正直。

ライブが早いのはもういつもの話なんだけど、それにしても、だなあと。

アッ!というかアレやってなくねえ!?

 

15.Flowerwall

アレが始まりました。アレが。

音源で知っていたけど、改めてとてつもなく美しいメロディ。スクリーンも曲も幻想的。ファンタジック。

1オクターブ下を須藤さんが歌っていたかな(曖昧)。それでかなり厚み?が増して美しいなあと感じた記憶があります。
とにかくコーラスが綺麗で。照明が白い衣装に
よく映えていた。

 

ありがとうございました。と言ってサッとステージを降りて。


ふと時間を確認したら、まだ1時間半も全然経っていなくて、そりゃあエッ早いと思うよなあと。


誰かのアンコール!を発端に、みんなでアンコール。アンコール!ってみんなが言っているだけなのになぜか面白い謎の空間。


米:もう少しだけやらせてください。


En1.懺悔の街

これは本当によく聴いていて、多分やるだろうなとは思っていたけれど、生で聴く格好よさが凄い。迫力が増すっていうのかな。めちゃくちゃライブ映えする曲という印象。

サビの"ルールルル"は雰囲気たっぷりで良き。


米:あと2曲付き合ってください,


En2.WOODEN DOLL

あと2曲か、、、WODDEN DOLL聴きたいなあ、、、と思ったタイミングでのコレ。見透かされてるう〜(パート2)!嬉しいなあ。

"あなたが思うほどあなたは悪くない"あたり、マイクを手で包み込んで歌う米津さんの姿がとても綺麗で、この光景は忘れたくないなと思った。今でもちゃんと覚えているよ。

葉っぱのシルエットのスクリーン。

サビの高音がかなりキツそうだったかな。キャスでもちゃんと歌えてるのをあんまり聴いたことないけど(笑)

なにかでかなり最初からズドーーーンと歌詞を間違えてた覚えがあるんだけどこの曲かな?

 

En3.ワンダーランドと羊の歌

レイニイデイ!レイニイデイ!がとにかく可愛らしくてとにかく嬉しくて。もう終わってしまう淋しさを一旦置いて、ひたすら楽しかった。

今考えればの話になるけど、"新しい灯を迎えに行こう"でライブが終わったと思うと。素敵だしなんだか似合ってるなあと。

 

米:絶対また来るからね!

 

 

米津さんのライブは初だったんですけれども。

まだ米津さんが一桁しかライブをやったことがないような時期に立ち会えて、幸せだったなあと。

人気を考えても、チケットが簡単に取れるとは到底思えないような狭い箱だったので。この狭さで見られたことがまた幸せだなあと。

次からのことはわからないし、なんならチケットは外れるだろうなあと思うけど、絶対また生で見たい。

お洒落なMVにグッズにCDジャケットやらを自ら手掛けているだけあって、演出は果てしなく洒落てたなあ。ライブならではの爆音と、照明と、スクリーンやらなんやらがすべて相まって、米津さんにしか作れないであろう空間が確実にそこにはありました。

始まりがネットの人だからなのか、毎月キャスでたっぷり歌ってくれて、有難いというかもう、お金払えるくらいのものだけど(払いたくないけど)、やっぱり生に尽きますね。

そしてやっぱりこのひとは、勿論知ってはいたんですけど、変な音楽をやってるひとだなあとライブ中ずっと思っていました。改めて。とにかく独特だなあと。

不協和音の気持ち悪さと気持ち良さは紙一重だと思っているのですが、快感に変わるギリギリのラインを辿るのが神懸かり的にうまいのかな。どうだろうね。

よくわからないけど(結局)やっぱり変な音楽やってるひとです。少なくともわたしはライブに行くことで、それを強く再認識しました。

そしてその変な音楽をとてもだいすきなことには変わりないというか、ライブに行ってその気持ちがグンッと強くなったので、これからもついていきたいなあ、またライブに来たいなあと、ぼんやりと、でも強く思っています。ありきたりだけどね。

次ライブに行く頃には、今回ふわふわしていたMCも進化しているのかなあとか。何年か後にはもっと長い時間のライブをやるようになるのかなあとか。いろいろ楽しみだね。

 


最高に幸せな時間をありがとうございました。
また次のライブを心から、ほんとうに心から楽しみにしています。